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医療生協さいたま

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医療生協さいたまのご案内

加入のご案内

「医療生協さいたま」に加入するには?

手続きは簡単です。あなたも加入しませんか?
  1. 1所定の申し込み用紙に記入し、出資金(1口1,000円)をそえて申し込みます。加入時の出資金は3口以上をお願いしています。
  2. 2申し込み用紙は、お近くの病院・診療所などの窓口にあります。
    ご希望の方には、郵送でもお送りします。
  3. 3加入された方には後ほど「組合員証」と「組合員のしおり」をお送りします。
  4. 4加入についてのお問い合わせは、電話・FAXでお気軽にお寄せください。

出資金Q&A  ~「出資金」って何? あなたの疑問にお答えします~

出資金って何ですか?

出資金は医療と介護の事業を行うための資本金の一部です。

医療生協は、生活協同組合のひとつです。生活協同組合とは、「生活を向上させたい」と考える人たちが出資して作った組織です。医療生協さいたまも創設時から、「どんなときでも安心して医療を受けたい」と考えた人たちが、「自分たちの病院がほしい」「健康で長生きできる社会を作りたい」という願いを実現させるために出資し、組合員として、事業や活動を支えてきました。

このところ、貧困が増大し、社会保険料や医療費などの自己負担も上がっています。孤独死や自殺者が増加し、医師不足・病床不足など医療や介護の問題も深刻化し、「命を守る」取り組みがますます重要になっています。一人では解決できない大きな問題も、協同組合として人々がつながり合い、支え合うことで改善・解決していくことができます。医療生協さいたまの病院で差額ベッド代がないのも、経済状態にかかわらず、必要な医療が受けられるようにという、理念があるからです。

このような医療と介護の事業を行うための資本金の一部となっているのが出資金であり、寄付や会費、貯金とは違います。

生活協同組合の理念はみんなの力を寄せ合い助け合うということです。一人ひとりの額よりも、多くの方々が出資しているということが生活協同組合の理念にかなった大切なことです。

出資して組合員になるメリットは何ですか?

安心してかかれる病院や診療所を持ち、だれでも参加できる健康づくりの場があることです。病気のときに利用するとともに、健康診断、診断書作成、予防注射などを組合員料金で利用できます。病院や診療所が近くになくても、配置薬(虹の薬箱)事業があります。また、県内各地で、健康づくりに取り組む健康ひろばや仲間と集う安心ルームなどを、組合員が自主的に運営し、だれでも参加できます。地域で仲間を作ったり、社会問題を学習するために、医療生協を活用している組合員も大勢います。

組合員は、医療生協の運営に携わることもできます。出資金額にかかわらず、総代になって、事業計画や予算を決める総代会で議決に参加することもできます。また、経営や運営に直接かかわることができる理事も組合員から選ばれています。

株式会社と違い、医療生協の出資金には、配当金がありません。事業から得た剰余や出資金は、次年度の事業に投資し、病院・診療所などの設備を充実させることで組合員に還元しています。事業利用や組合員活動に参加できなかったとしても、あなたが出した出資金がだれかの命を救い、まただれかが出した出資金によってあなたの命が救われるということにもつながるわけです。まさに「一人は万人のために 万人は一人のために」という精神に基づいているのです。

出資金は何に使われるのですか?

よりよい医療・介護を提供するための設備投資に利用されています。たとえば、乳がん検診などに使われるマンモグラフィ、経鼻内視鏡や電子カルテ設備などの新しい医療機器のほか、病院・診療所の施設の修繕や増改築などにも利用されます。

出資金はその年度の事業計画に組み込まれていますので、脱退、減資は年度末に行うことが定款に明記されています。

医療生協さいたまでは全資本の3割強を出資金で支えています。診療報酬は、10年近く引き下げが続き、公立病院ですら閉鎖に追い込まれるほど、病院経営は難しくなっている時代です。医療生協さいたまは、皆さんの出資金があるからこそ、こうした時代でも、診療を守り、設備投資を行いながら、地域医療を守りつづけることができているのです。これからも新しい組合員を迎え、一人ひとりの組合員がさまざまな参加をすることで、情勢に負けないしっかりとした医療生協の事業を続けることができるのです。

※定款は、医療生協さいたまの目的・組織などについての基本規則を定めたものです。定款では「脱退」について、組合員本人の死亡や県外転居による脱退(法定脱退)以外で脱退する場合(自由脱退)は、「12月末までに予告(手続き)し、年度末において脱退できる」と定めています。減資についても同様です。ただし特別な事情がある場合、特例として年度途中に対応する場合があります。

医療生協さいたま定款全文  PDF形式(207KB)

出資したいときはどうしたらいいですか?

ご協力ありがとうございます。

加入した後でも出資金を増やすこと(増資)ができます。

「どんなときに出資していますか」の組合員アンケートには、診療所が器械を買うと聞いたので」「入院・退院のときに」「組合員の役員が訪問してくれたので」「バス旅行に参加して楽しかったから」「信頼して利用できる病院になるよう願って」などの回答がありました。組合員はさまざまな思いを込めて出資してくださっていることが伝わってきます。

出資の方法は、本部・病院・診療所・介護事業所などの窓口や組合員の支部役員に渡していただくほか、おすすめしているのは口座からの振替制度です。金額やタイミングなどは、自由に設定できます。ぜひご活用ください。

※口座振替の申し込みは、医療生協さいたま本部・病院・診療所などへご連絡ください。

出資金はもどってくるのですか?

出資金は寄付や会費ではありません。転居などで医療生協をおやめになるときは全額お返しします。

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