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「昨日よりも今日が、そして明日が、いっそう意欲的に生きられる」という医療生協さいたまの健康観をくらしの中で実現するために、いろいろな活動があります。
組合員の活動の場
体や病気について学ぶ
組合員が健康について学べる場があります。支部で開催する保健教室、病院・診療所などの事業所が開催する身近な病気をテーマに取り上げた学習会などです。
体を動かす
班や健康ひろばで、仲間といっしょに体を動かして、運動習慣づくりに役立てています。認知症予防につながる脳いきいき教室を開き、脳トレにも取り組んでいます。
健康チェック~健康診断
班や健康ひろばでは、健康チェックを行っています。
また、年に1回は確実に健康診断を受けるように、誘い合って受診し、結果を班会などで話し合い、その後の生活に活かしています。
安心・安全にくらせる社会について学ぶ
医療制度や介護制度をはじめ私たちのくらしを守るしくみについて、くらしの学校で学ぶことができます。
まちなみチェック
くらしの学校では、住んでいるまちの危険なところや不便なところを見つけるまちなみチェックの方法も学びます。実際にまちを歩いて、自治体に改善の要望書を出しています。
地域で助け合う
安心ルームは、ひとり暮らしの方をお誘いして、いっしょに食事や体操、小物づくり、おしゃべりなどを楽しんだり、子育て世代が集まって情報交換したりする場です。困ったときに声をかけられる顔見知りが近所にできます。
また、認知症サポーター養成にも取り組んでいます。組合員どうしの助け合い、くらしサポーター制度(有償ボランティア)も展開中です。
放射線量をチェック
放射能測定機器を使って放射線チェックを行い、結果をまとめて公表しています。
声を自治体や国政に届ける
平和な社会で安心して暮らせるように、くらしの学校や学習会などで社会の問題について正しい知識を身につけ、署名活動に取り組んだり、自治体と懇談したり、国会議員に陳情に行ったりしています。
核兵器廃絶・脱原発などの署名に取り組むほか、原水禁世界大会や3・1ビキニデーなどに代表者を送り、その後、報告会を開いています。
保健教室
健康づくりの基本について学ぶ講座です。講師は医師、看護師、薬剤師、理学療法士などが担当します。以下の4つの世代別カリキュラムがあります。
- ①「地域子育て応援教室 ~すくすく育て、いのち!~」
- 対象:乳幼児とその父母・祖父母、子育て支援に興味のある方
- ②「子ども保健教室 ~ひとりひとりが“いのちの主人公” 大切なぼく・わたし・みんな~」
- 対象:小学校低学年の児童とその保護者
- ③「健康づくりデビュー教室 ~人生を医療生協とともに健やかに生きる~」
- 対象:60代からのセカンドライフ世代
- ④だれもが健やか“百寿”教室 ~みんなでいきいき健康づくり~」
- 対象:多世代(どなたでも参加可能)
くらしの学校
社会保障のしくみや、くらしやすい社会のあり方、またそれを実現するためにどんなことをすればよいのかを学びます。
健康ひろば
決まった曜日・時間に健康づくりにだれもが自由に参加できるのが「健康ひろば」です。ストレッチ体操、ウオーキング、フラダンス、太極拳、卓球など楽しく体を動かしています。
安心ルーム
「安心ルーム」は、人と人との結びつきをつくることを目的とした、ホッと安心できる居場所です。おしゃべり、昼食会、小物づくり、コーラスなどの多様な活動が行われています。
班
班は、同じ地域に所属する3人以上の組合員でつくることができます。ときどき集まってヘルシーメニューを作ったり、ハイキングに出かけたり、気になる社会の問題について話し合ったり、自由なテーマで活動しています。職員に学習会の講師を依頼することもできます。
事業所ボランティア
病院、診療所、老人保健施設などで、外来の案内、花壇などの手入れ、傾聴、デイサービスの手伝いなどがあります。希望者は事業所にお問い合わせください。
子ども(多世代)食堂とフードパントリー
地域から孤立や孤食をなくす、つながりをつくるなどを目的として、子ども食堂や多世代食堂を運営しています。地域包括支援センター、社会福祉協議会、地域内の企業などとの協力・連携もすすんでいます。
オレンジカフェ
認知症の人やその家族、地域の人など、だれもが気軽に参加できるカフェです。他団体と共催になっているカフェもあります。
見守り協定
組合員や職員が日常的に活動するなかで、自治体と連携するしくみづくりをすすめています。県内35の自治体と見守りに関する協定の締結や登録を行っています(2020年3月末現在)。
