
川口市と見守り協定を締結しました。
医療生協さいたまは、10月13日(木)、川口市役所において「川口市における見守り活動に関する協定書」の締結式を行いました。協定は「市民の生活上発生した不慮の事故等を早期に発見し、市民生活の安全に寄与すること」を目的としています。
奥ノ木信夫市長から、「川口市民の安全・安心のために力を貸してほしい。行政の力だけでは足りないところもあるので、医療生協の協力が必要。川口市での活動にますます期待している」とのあいさつがありました。
これで、医療生協さいたまが見守りに関する協定締結や登録などを行った自治体数は25になりました。
医療生協さいたまでは、組合員が地域で活動していることを生かして、今後も行政と協力しながら見守り活動を行っていきます。
