
新たに25人が認知症サポーターに
1月29日(火)、川口市のふれあい会館で、認知症サポーター養成講座が開かれ、25人の認知症サポーター(医療生協さいたまのくらしサポーター※8人を含む)が誕生しました。 今回の講座は、医療生協さいたまのくらしサポーターの学習会として企画されましたが、その他にも17人が参加しました。
※くらしサポーターとは、日常生活で支援を必要とする方を援助する有償ボランティアです。医療生協さいたまでは、組合員どうしの助け合い「くらしサポーター制度」を県内各地で展開できるように準備を進めています。
