2022年3月30日
省エネ法に基づく定期報告書において、2022年3月30日付でSクラスの評価を受けました
省エネ法(エネルギーの使用の合理化等に関する法律)に基づく定期報告書において、医療生協さいたま生活協同組合の2020年度実績がSクラスの評価を受けました。
事業者クラス分け評価については、資源エネルギー庁のWEBサイトに掲載されています。
〈参考:省エネ法事業者クラス分け評価制度〉
- Sクラス:省エネが優良な事業者(目標達成事業者)
- ・努力目標が達成できている
- Aクラス:省エネの更なる努力が期待される事業者(目標未達成事業者)
- ・Bクラスより省エネ水準は高いが、Sクラスの水準には達しない事業者
- Bクラス:省エネが停滞している事業者(目標未達成事業者)
- ・努力目標未達成かつ直近2年連続で排出量原単位が対前年度比増加
・5年間平均原単位が5%以上増加 - Cクラス:注意を要する事業者(目標未達成事業者)
- ・Bクラスの事業者の中で特に判断基準順守状況が不十分