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けんこうと平和

あなたのビタミン足りていますか?

清水 邦代(しみずくによ)

【監修者】
秩父生協病院 食養科 主任 管理栄養士 清水 邦代(しみずくによ)

「けんこうと平和」2013年12月号掲載

ビタミンの上手な取り方

ビタミンは微量栄養素ですが、体調を整える潤滑油として欠かせません。

ビタミンは水に溶けやすい水溶性ビタミンと油に溶けやすい脂溶性ビタミンとがあります。水溶性のビタミンCは、熱に弱いと言われますが、芋類のビタミンCのように、壊れにくいものもあります。脂溶性ビタミンは、油と一緒に取ると体内に吸収されやすくなる特徴があります。

ビタミンは、規則正しい食事から取るのが一番です。食べ物に含まれるビタミンや栄養素は1つではないからです。

例えば、ほうれん草にはビタミンAやB1、B2の他にミネラル、食物繊維などが、ブロッコリーにはビタミンA、B1、B2、Cの他にミネラル、カリウムなどが複合的に含まれています。それはどの食物にも言えることなので、バランスのよい食事が大切になってくるのです。

サプリメントでの過剰摂取に注意

最近は食生活の改善のためにと、サプリメントに頼る人が増えています。その場合ビタミンA、Cなどの単品剤が多くなり、とくに脂溶性ビタミンは取り過ぎると、体内に蓄積され過剰摂取になり、副作用も報告されています。例えば、ビタミンAは頭痛、吐き気などの他、妊娠初期に過剰に取ると胎児の異常の報告があります。ビタミンDは、下痢、吐き気などです。ビタミンEは軽度の肝障害などです。サプリメントには許容摂取上限量が記載されているものがあります。食事で過剰症が起こることは、ほとんどありません。ビタミンはできるだけ食べ物から取りましょう。

ビタミンは身体の潤滑油

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