食べれることが当たり前じゃない
さんとめキララ子ども食堂さん
子供たちに自分の手で野菜を収穫してそれを自分で料理し食べることでいつも当たり前のように出てくる家や学校の給食は当たり前ではなくすべての料理が食卓に並ぶまでにいろいろな人が大変な作業をしてくれているから食べれるのだという事を知り、ありがたみと無駄にしてはいけない理由を学んでもらった企画の日の一コマ。