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夏休みを利用してクラスメイトと埼玉協同病院の手術室体験を行いました。手術室の関係者用入口は細菌を持ち込まない厳重な仕組みになっており、帽子から靴下に至るまですべて衛生的に処理されたものでした。徹底的な衛生管理の下に手術室があることが理解できました。
最初は、腹腔鏡による胆嚢摘出手術でした。腹腔の中を炭酸ガスで膨らました映像からは、肝臓と胆嚢の位置関係やそこから伸びている胆管が見えました。学校で学んだイラストによる胆嚢と実際の胆嚢の違いを目の当たりにし、とても感動しました。また、胆嚢を電気メスで切除した後、数ミリしかない胆管をクリップで留める技術にとても驚かされました。次は、緊急搬送された穿孔による患者さんの大腸洗浄と人工肛門設置術でした。緊急ということもあり、スタッフの数も多く、緊張感を垣間見ることができました。
私は手術室担当の看護師になりたいと思い「インターンシップ生募集」に申し込みしました。学校では絶対に学ぶことのできない貴重な体験ができたことに感謝し、今後もさらに勉強を重ねていこうと決心しました。
(看護専門学校1年 KAさん)

