キャリアアップのための学習会

介護職を対象にしたキャリアアップを目的にした学習会のレポートです。
医療生協さいたまでは業務に必要なスキルを身につけるため、計画的に研修や学習会などを実施しています。

2016年度 介護キャリア2 《糖尿病の基礎》講座

時間
2016年10月24日(日) 10:00~16:00
場所
医療生協さいたま本部棟(ふれあい会館)1階
講師
福島やよい氏
(医療生協さいたま 埼玉協同病院・糖尿病認定看護師)
参加者
27人
職種
介護福祉士、訪問ヘルパー、生活相談員、ケアマネジャー
部門
通所リハビリ、通所介護、訪問介護、居宅介護支援、看護小規模多機能居宅介護
研修のねらい
  1. ①糖尿病とはどんな病気なのか理解ができるようになる
  2. ②低血糖・高血糖症状について理解し、対応できるようになる
  3. ③学んだことを実践できるようになる
講義内容
  • 糖尿病とは
  • 低血糖、高血糖症状について
  • 低血糖症状の現れ方と対応方法
  • 合併症について
  • シックデイについて
  • ケアを行う上での留意点について
  • 医療スタッフとの連携について
  • 針刺し、血糖測定、インスリン介助体験
感想
  • 実技が多く、針刺しや針の管理についても知ることができた。
  • ほかの職種との情報共有と連携の重要性を学んだ。
  • 低血糖症の症状時の看護師への情報伝達の方法について知ることができた。
  • 演習や実技で楽しく学べた。
  • 糖尿病の患者さんが抱える痛みへの理解を深めたいと思った。
  • 自分の食事は高血糖かもしれないので、よく考えたい。
  • 入浴介助時の足の観察が大事だと知った。
  • 病識を持つことができたので、利用者さまの訴えをより理解し、受け止め、考察するようにしたい。
  • 観察の大事さを再認識した。
  • 合併症を起こしている利用者さまの状態をよくチェックすることの大事さがわかった。
  • 注射の経験ができて、インスリンを使用している方の思いを少しは感じることができた気がする。
  • ケアプランが看護との連携でどう位置づけられるか、よく考えたい。
  • チーム医療の大事さがわかった。
  • 自分の食生活や生活習慣も気をつけていきたい。