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健康コラム

9月の食材・さつまいも

「けんこうと平和」2008年9月号掲載

文/原紀美子(熊谷生協病院・管理栄養士) 調理/竹内康幸(熊谷生協病院) 撮影/コサイワジュン

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適量の果物は元気の源

さつまいも:食物繊維、ビタミンCたっぷり

果物のおいしい季節になりました。果物は、ビタミン、カリウム、食物繊維に富み、効率的なエネルギー源としても重要な食べ物です。デザートやおやつだけでなく、サラダをはじめ料理に使ったりして、毎日の食生活に取り入れていきましょう。

ただし、糖分も多く含まれているので、食べすぎないようにしましょう。

今月は、果物同様、ビタミンや食物繊維が豊富なさつまいもの献立を紹介します。

1日に食べたい果物の量の目安

  • みかん…小2個
  • りんご…1/2個
  • なし…1/2個
  • 柿…1個
  • 巨峰…8粒(約1/2房)
  • キウイフルーツ…1個
  • バナナ…1本

(どれか1種類。種類を増やす場合は量を減らします。医師に制限されている方は除きます。)

具だくさんで主菜にもさつまいものみそクリームスープ
さつまいものみそクリームスープ

1人分 約215kcal/塩分約1.5g

【材料】
  • さつまいも…50g(1/4本)
  • 玉ねぎ…1/4個
  • にんじん…1/8本
  • キャベツ…1枚
  • ブロッコリー…30g
  • ベーコン…1/4枚
  • バター・みそ…各大さじ1/2
  • 牛乳…大さじ2
  • スープの素…少々
  • 水…3/4カップ
  • こしょう…少々
【作り方】
  1. 1さつまいもの皮をむき、厚さ1cmの半月切りにし、水にさらす。玉ねぎは1cm幅のくし切り、にんじんは小さめの乱切り、キャベツとベーコンは1cm幅に切る。ブロッコリーは小房に分けゆでる。
  2. 2鍋にバターを溶かし、ブロッコリー以外の材料をざっと炒め、水とスープの素を加えて強火で煮る。
  3. 3煮立ったらアクを取り、ふたをして弱火で10~15分煮る。牛乳とみそを入れ、ひと煮立ちさせたらブロッコリーを加え、こしょうで味をととのえる。
カルシウムも補う副菜さつまいもとじゃこの含め煮
さつまいもとじゃこの含め煮

1人分 約112kcal/塩分約1.1g

【材料】
  • さつまいも…70g(1/3本)
  • じゃこ…5g
  • いんげん…2本
  • しょうゆ…小さじ1
  • 砂糖…小さじ1/2
  • 酒…小さじ1/2
  • 水…1カップ
【作り方】
  1. 1さつまいもの皮をむき、厚さ1.5cmの輪切りにし、水にさらしておく(大きい場合は半月切り)。いんげんはすじを取り、2cmの斜め切りにする。
  2. 2鍋に水と調味料を入れ、さつまいもを加えて10~15分煮る。
  3. 3さつまいもに串が通るようになったら、じゃこを加え、味がなじむまで煮る。
  4. 4いんげんを加え、さっと煮て火をとめる。
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