適量の果物は元気の源
果物のおいしい季節になりました。果物は、ビタミン、カリウム、食物繊維に富み、効率的なエネルギー源としても重要な食べ物です。デザートやおやつだけでなく、サラダをはじめ料理に使ったりして、毎日の食生活に取り入れていきましょう。
ただし、糖分も多く含まれているので、食べすぎないようにしましょう。
今月は、果物同様、ビタミンや食物繊維が豊富なさつまいもの献立を紹介します。
●1日に食べたい果物の量の目安
- みかん…小2個
- りんご…1/2個
- なし…1/2個
- 柿…1個
- 巨峰…8粒(約1/2房)
- キウイフルーツ…1個
- バナナ…1本
(どれか1種類。種類を増やす場合は量を減らします。医師に制限されている方は除きます。)
具だくさんで主菜にもさつまいものみそクリームスープ
1人分 約215kcal/塩分約1.5g
【材料】
- さつまいも…50g(1/4本)
- 玉ねぎ…1/4個
- にんじん…1/8本
- キャベツ…1枚
- ブロッコリー…30g
- ベーコン…1/4枚
- バター・みそ…各大さじ1/2
- 牛乳…大さじ2
- スープの素…少々
- 水…3/4カップ
- こしょう…少々
【作り方】
- 1さつまいもの皮をむき、厚さ1cmの半月切りにし、水にさらす。玉ねぎは1cm幅のくし切り、にんじんは小さめの乱切り、キャベツとベーコンは1cm幅に切る。ブロッコリーは小房に分けゆでる。
- 2鍋にバターを溶かし、ブロッコリー以外の材料をざっと炒め、水とスープの素を加えて強火で煮る。
- 3煮立ったらアクを取り、ふたをして弱火で10~15分煮る。牛乳とみそを入れ、ひと煮立ちさせたらブロッコリーを加え、こしょうで味をととのえる。
カルシウムも補う副菜さつまいもとじゃこの含め煮
1人分 約112kcal/塩分約1.1g
【材料】
- さつまいも…70g(1/3本)
- じゃこ…5g
- いんげん…2本
- しょうゆ…小さじ1
- 砂糖…小さじ1/2
- 酒…小さじ1/2
- 水…1カップ
【作り方】
- 1さつまいもの皮をむき、厚さ1.5cmの輪切りにし、水にさらしておく(大きい場合は半月切り)。いんげんはすじを取り、2cmの斜め切りにする。
- 2鍋に水と調味料を入れ、さつまいもを加えて10~15分煮る。
- 3さつまいもに串が通るようになったら、じゃこを加え、味がなじむまで煮る。
- 4いんげんを加え、さっと煮て火をとめる。
