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健康コラム

10月の食材・豆腐

「けんこうと平和」2007年10月号掲載

企画/広報委員会 調理/星野賢治(秩父生協病院) 撮影/コサイワジュン

カロリーが低くて安心豆腐ハンバーグ

子どもからおとなまで、体重が気になる人にもすすめたい献立です。
(広報委員/大庭武彦)

豆腐ハンバーグ

1人分/約159キロカロリー/塩分約0.8g

【材料】
  • 木綿豆腐…50g
  • 鶏ひき肉…40g
  • 玉ねぎ…15g
  • 小麦粉…小さじ1
  • 油…小さじ3/4
  • 大根おろし…40g
  • しょうゆ…小さじ1弱
  • 砂糖…小さじ1/3
  • 酒…小さじ1/2弱
  • 片栗粉…小さじ2/3
  • かいわれ大根…適量
  • トマト…1/6個
【作り方】
  1. 1豆腐はよく水を切り、手で細かくつぶしておく。
  2. 21と玉ねぎのみじん切り、鶏ひき肉、小麦粉を練って形を整え、フライパンに油をひき両面を焼く。
  3. 3鍋に大根おろしとしょうゆ、砂糖、酒を入れて煮立たせ、少量の水で溶いた片栗粉を加えてとろみをつけて2にかけ、かいわれ大根とトマトを飾る。
野菜でビタミンもたっぷり豆腐の野菜あんかけ

野菜が入った献立を意識すると、野菜の摂取量も自然に増えます。
(広報委員/茂手木敬二)

豆腐の野菜あんかけ

1人分/約135キロカロリー/塩分約1.0g

【材料】
  • 絹ごし豆腐…150g
  • 玉ねぎ…30g
  • もやし…20g
  • にんじん…10g
  • 干し椎茸…1枚
  • だし汁…100cc
  • しょうゆ…小さじ1強
  • 砂糖・片栗粉…各小さじ2/3
  • みりん…小さじ1/3
  • さやえんどう…2枚
【作り方】
  1. 1水でもどした干し椎茸、玉ねぎ、にんじんは細切りに、さやえんどうは湯がいてすじを取っておく。
  2. 2だし汁に、しょうゆ、砂糖、みりんを加え、4等分した豆腐を煮て、皿に取り出しておく。
  3. 32の汁に野菜を入れて柔らかくなるまで煮たら、少量の水で溶いた片栗粉を加えてとろみをつけ、豆腐にかけ、最後にさやえんどうを飾る。
とろみがあって食べやすい豆腐の吉野汁

これからの季節にうれしい汁物。
里いも、きのこ、油揚げなどを入れてもおいしいです。
(広報委員/秋山穣)

豆腐の吉野汁

1人分/約33kcal/塩分約0.9g

【材料】
  • 絹ごし豆腐…30g
  • 片栗粉…小さじ1
  • 大根…20g
  • にんじん…10g
  • だし汁…160cc
  • しょうゆ…小さじ1/3
  • 塩…少々
  • みつば…適宜
【作り方】
  1. 1豆腐はさいの目に切り、片栗粉をまぶしておく。
  2. 2大根とにんじんはいちょう切りにする。
  3. 3みつばは湯がいて、3cm程度に切っておく。
  4. 4だし汁に大根、にんじんと調味料を入れて煮る。
  5. 5大根、にんじんがやわらかくなったら豆腐を入れ、煮立ったら火を止める。
  6. 6椀によそい、上にみつばをのせる。

※豆腐1丁は一般的に300~350gです。

豆腐
豆腐

豆腐発祥の地は、中国とされています。日本には奈良時代に遣唐使によって伝えられたといわれていますが、本格的に庶民の食べ物として取り入れられるようになったのは江戸時代中期です。「腐」という字は、本来は柔らかくて弾力性のあるものという意味ですが、日本では食品に「腐る」という字を用いるのを嫌って「豆富」「豆冨」と記す場合があります。良質なたんぱく質と脂質に富んでいて、健康や美容、長寿のための食品として世界中で親しまれています。

(秩父生協病院・食養科 管理栄養士 野澤幸子)

栄養成分(豆腐100gあたり)
栄養成分
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