「けんこうと平和」2007年8月号掲載
企画/広報委員会 調理/荒木照明(埼玉協同病院) 撮影/御堂義乘
素材の味を楽しむゴーヤのおひたし
シーチキンであえてもいいですよ。
(広報委員/鳥居冨江)
1人分/約20キロカロリー/塩分約1.1g
【材料】
- ゴーヤ…1/4本
- しらす…大さじ1
- しょうゆ…小さじ1
- だし汁…大さじ1/2
【作り方】
- 1下ごしらえしたゴーヤを2mmの厚さに切る。
- 21を熱湯でさっとゆで、水にとってさまし、ざるで水気を切って、しょうゆとだし汁を合わせたものに15分くらいつけておく。
- 3しらすはフライパンでカラいりし、かりっとさせる。
- 42と3をあえる。
夏バテ解消に最適ゴーヤチャンプルー
栄養満点。かつおぶしをかけると苦みがやわらぎます。
(広報委員/長谷川孝司)
1人分/約160キロカロリー/塩分約1.4g
【材料】
- ゴーヤ…1/6本
- 木綿豆腐…1/4丁
- 豚肉…25g
- 卵…1/4個
- サラダ油…大さじ1/4
- 酒…大さじ1/4
- 塩…少々
- こしょう…少々
- しょうゆ…大さじ1/4
【作り方】
- 1下ごしらえしたゴーヤを5mmの厚さに、豆腐は水を切り4等分に、肉はひと口大に切る。
- 2フライパンに油をひき、豆腐の両面を軽くきつね色になるくらいに焼き、皿に移す。
- 32のフライパンで肉を炒め、火が通ったら、ゴーヤを入れてさらに炒め、酒、塩、こしょうを入れ、2を戻す。しょうゆを入れ、さっと炒めてからとき卵を入れて全体に炒め合わせる。
これぞ夏の味ゴーヤのかき揚げ
軽く塩をふって、どうぞ。
(広報委員/服部祥子)
1人分/約270キロカロリー/塩分約0.5g
【材料】
- ゴーヤ…1/4本
- みょうが…1個
- 谷中生姜…1本
- 天ぷら衣(小麦粉…大さじ3 とき卵…大さじ1 氷水…小さじ3)
- サラダ油…適量
- 甘酢(水…大さじ1 酢…大さじ1 砂糖…小さじ2 塩…少々)
【作り方】
- 1下ごしらえしたゴーヤを2mmの厚さに、みょうがは半分に割り、縦に薄く切る。
- 2ゴーヤとみょうがを、天ぷらの衣の中に入れてよく混ぜ、180℃に熱した油で揚げる。
- 3谷中生姜は葉を切り落とし、根の部分を30秒くらいゆで、甘酢につけおいた後、水気を切り、縦に切れ目を入れて衣をつけて揚げる。
※ゴーヤの下ごしらえ
ゴーヤは縦半分に切り、わたと種をスプーンで取り除きます。
ゴーヤの原産地はインドを中心とした熱帯アジアです。日本では数年前まで、沖縄と九州地方以外の地域ではあまりなじみのないものでしたが、最近では全国的に食卓にのぼるようになりました。夏バテ予防や食欲増進に効果があることが知られています。 栄養成分では、なすやきゅうり、トマトなどほかの夏野菜に比べ、健康に欠かせないビタミンC、貧血や動脈硬化の予防を助ける葉酸、便秘の予防効果が期待できる不溶性食物繊維などが多く含まれています。
(埼玉協同病院・食養科 管理栄養士 清水祐子)
栄養成分(ゴーヤ可食部100gあたり)
