「けんこうと平和」2007年4月号掲載
企画/広報委員会 調理/鈴木邦雄(熊谷生協病院) 撮影/御堂義乘
表面はパリパリ、中はモッチリ!韓国風お好み焼き
カリッとした食感が食欲をそそり、たくさん食べちゃいます。
(広報委員/湯浅信子)
1人分/約320キロカロリー/塩分約1g
【材料】
- にら…1/4束
- シーフードミックス…50g
- にんじん…小1/4本
- 桜えび…小さじ1
- 生地(小麦粉…50g 卵…1/2個 冷水…1/3カップ 塩…少々)
- タレ(いり白ごま…小さじ1/2 しょうゆ…小さじ1 さとう…少々 酢…小さじ1 )
- ごま油…小さじ1
【作り方】
- 1にらは3cmの長さに切り、にんじんは皮をむいて3cmの長さの細切りにする。
- 2生地の材料を、ダマにならない程度に軽く混ぜる。
- 32に1とシーフードミックス、桜えびを混ぜる。
- 4熱したフライパンにごま油をなじませ、3を流し入れて薄くのばし、中火で焼く。焼き色がついたら裏側も焼く。
- 5食べやすい大きさに切り、タレをつけて食べる。
朝の定番メニューにちょっと変化をにらの納豆和え
納豆の匂いが苦手な人も試してください。さらっとした食べ口です。
(広報委員/湯浅信子)
1人分/約107キロカロリー/塩分約0.6g
【材料】
- にら…1/6束
- 納豆…1パック(50g)
- 梅干し…中1/2個
- かつお節…適量
【作り方】
- 1にらは1cmの長さに切り、サッとゆでてザルに上げておく。
- 2梅干しは種を取って包丁でたたく。
- 3納豆は包丁でたたき、粘りが出るまでよく練る。
- 41と3をよく混ぜ、上からかつお節をかける。2を添え、食べるときに混ぜ合わせ、好みの味に仕上げる。
見た目にも美しく、栄養もたっぷりにらとひき肉の巣ごもり卵
じっくり煮込むとおいしいですよ。おもてなし用にも便利。
(広報委員/栗田紀代子)
1人分/約192キロカロリー/塩分約1g
【材料】
- にら…1/2束
- 卵…1個
- 豚ひき肉…30g
- 酒…小さじ1
- しょうゆ…小さじ1/2
- 長ねぎ…5cm
- サラダ油…小さじ1
- 塩・こしょう…少々
【作り方】
- 1にらは3cmの長さに切り、長ねぎは斜め薄切りにする。
- 2豚ひき肉に酒・しょうゆをふり、下味をつける。
- 3フライパンに油を熱し、中火で2を炒める。火が通ったら、1を加えサッと炒め、塩・こしょうで味を整える。
- 43をドーナツ状に広げ、中央に卵を静かに入れる。ふたをして、弱火で2~3分、卵が半熟になるまで焼く。
にらはビタミンAが豊富な緑黄色野菜で、独特の香りには、殺菌効果や消化吸収を助ける働きがあります。また、肉の臭みを消すのにも役立ちます。この香り成分の硫化アリルはビタミンB1を体内に長くとどめておく作用があり、疲労回復やスタミナをつけるのに効果的です。加熱しすぎないことが大切で、炒めるときは強火で手早く調理します。 3千年以上も前から食べられているにらは、生命力も強く、1株から10回ほど収穫できるそうです。
(熊谷生協病院・食養科 管理栄養士 田島理絵)
栄養成分(にら可食部100gあたり)
