効き目が穏やかで、体に蓄積されたり習慣になったりしないもの
時間がたっても変質しにくいもの
剤型や飲み方、服用量など使用方法が簡単なもの
容器や包みが壊れにくく、破れにくいもの
配置薬は急な病気のときに応急的に使う治療薬です。自分の判断で服用できる一般薬(薬局で市販されている薬)と同様です。以下のような症状のときに使います。
初期のかぜ(くしゃみ、鼻水、発熱、鼻炎など)
軽度な頭痛、歯痛など
軽度な胃腸症状(食べすぎ、飲みすぎ、胸やけ、食あたりなど)
軽度な外傷の処置(切り傷、擦り傷など)
幾つかの外用薬(目薬、かゆみ止め軟膏、水虫薬など)
循環器系(動悸、息切れ)の薬は自分の判断ではなく受診しましょう。
原因が分からない強い症状のとき(急な激痛や39℃以上の発熱)
異常な症状(血便や吐血、けいれんなど)
症状が複雑なとき(めまいや吐き気を伴う下痢など)
小児やお年寄りなどの急な症状の変化があったとき
繰り返し起こる症状のとき(ときどき起こる腹痛や慢性的な頭痛など)
服用し始めてから2~3日たっても症状が軽減しないとき
現在病院や診療所に通院中で医療薬を服用している方



